後遺障害とは


交通事故にあってしまうと後遺障害になってしまうことがあります。後遺障害というのは、交通事故による傷害が治ってからも身体に障害が残っている状態のことです。法律によって正確に後遺障害について規定されています。

後遺障害そもそも後遺障害というのは自賠責保険に関わる用語のことです。そのため身体障害者福祉法の定義とは異なるものとなっています。もし交通事故で後遺障害が残ってしまうと、それについての保険金が支払われることになります。そのために自賠責保険では後遺障害について明確な定義をしているのです。

後遺障害によって生活のさまざまな場面で支障が生じてしまうでしょう。そのような障害が残ったことによる精神的なショックもあります。家計を支えている人が後遺障害になってしまえば、その家庭は経済的に危機的な状況に陥ってしまうでしょう。これらのことに対する保険金が支払われるようになっているのです。

後遺障害というのは認定を受けることができます。認定を受けて後遺障害があることが認められれば、通常よりも高い保険金を受け取ることができるのです。慰謝料にも大きく影響します。保険会社が事前認定をするのではなくて、自分から後遺障害の申請を行うことでメリットがあります。後遺障害にはさまざまな種類が存在しています。後遺障害の程度によって等級が定められています。